1+1=2

これに疑問を持つ子供って、まずいないと思います。

トーマス・エジソンが小学校にあがった時に、「どうして1+1=2なのか?」と教師に問い、教師の説明に納得しないトーマス・エジソンに対して、教師が「この子は頭がおかしい。」と言ったのは、有名な話ですよね。

その後、エジソンは3カ月で小学校を追い出され、トーマスの母から教育を受けることとなります。

うちの子も、どうして1+1=2なの?って聞いてきました(2年生の時)。

ただこれは、自分で疑問に思ったのではなく、エジソンの本を読んで、エジソンがそう質問したのを読んだから、私に聞いてきただけなんですけどねw

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1+1=2にならない世界

1+1=2の説明って、ちょっと調べてみたんですけどかなり難しいです。1+1=2の理由を調べましたが、読む気力も失せるほど。

私の子供が「どうして1+1=2なのか?」聞いてきたとき、私は「そういうルールにしている。」と答えました。(うーん、答え方としてはバツな気がする…。)

エジソンだったら、絶対に納得してくれないでしょうけど、うちの子は普通の頭のレベルなんで「ふーん」で納得ですw。

そして、ついでに、

小学1年生では、1+1=2 っていうルールで勉強するけど、1+1=2にならないルールもある。コンピューターの中では、1+1=2ではなく、1+1=10 だし、他にも色んなルールがあるよ。

私たちがよく使っているのは「10進法」というルールで、コンピューターの世界では「2進法」っていうルールだよ。

ということを話しました。

重さは1000進法なの?

今、小3の息子ですが、学校で 1000kg=1t(トン)を習いました。

それで、「重さは1000進法?」と聞いてきたのですが、1000進法って聞いたことないので、私も答えが分かりません。

ちょうど、息子の担任の先生が、大学で数学を専攻していたので、「学校の先生に聞いてみて~。」とお願いしたところ、重さは1000進法だということです。知らなかった~。

生活の中のn進法

調べてみると、生活の中でn進法って結構使われていることが分かりました。

進法
コンピューター
24 時間(日)
60 時間(分、秒)
1000 重さ、英語の数のカウント
10000 日本の数のカウント

 

例えば、数字って、10,000,000,000 というように、3つ区切りで ,(コンマ)を打ちますよね。

これは、1000進法の考え方だそうです。

英語では、

1,000=thousand
1,000,000=million
1,000,000,000=billion
1,000,000,000,000=trillion

と、1000毎に単位があるのに対し、

日本語では、

1,0000=1万
1,0000,0000=1億
1,0000,0000,0000=1兆

と、1万毎に単位が増えていきます。

まとめ

「1+1はどうして2なのか?」の答えにはなってないですが、中学受験ではn進法が出てくることもあるようなので、知るきっかけとしては面白いかと思います。

余談ですが、私の知人のお姉さんは、中学1年の頃 「1-3=-2」というような計算が分からず、親に泣かされながら勉強していたそうですが、その後、難関大学の数学科に行きました。

普通の人が疑問に思わないようなことを疑問に思えるということは、凄いことなんでしょうね。

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