子供を2人育てて思うのは、教えやすい子供と教えにくい子供がいます。

うちの長男はまさに「教えにくい子供」で、間違いを指摘すると

  • ふてくされる
  • 泣く
  • 怒る

などの結果になること多数。

子供に勉強を教えていてつい怒ってしまうと、後から「ああ、自分はなんてダメな親なんだ」って思うこともあるかもしれませんが、「教えにくい子」って本当にいるので、あなたを必要以上に責めないでくださいね。

ただ、勉強を教えて怒ってしまうのは逆効果なので、私がたどり着いた「イライラ対策」をお伝えしますね。

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対策1.自分をプロの家庭教師と思う

子供に勉強を教えると怒ってしまう理由って、「我が子だから」ですよね。

自分の子供だから、どうにか出来るようになってほしいと思うし、我が子だから遠慮がなくて、ついつい怒ってしまします。

そして、子供も自分の親だから甘えが出て、不満を言ってきたり態度が悪くなったりします。

なので、

「自分は今、家庭教師の仕事をしている」

「今教えてるこの子供はよそ様の子供」

って思って自分に暗示をかけましょう。

「まあ、今日出来なくってもいいかー。バイト代入るし」

ぐらいの気持ちで、ゆるーくやりましょう。

※もちろんバイト代は入らないですし、家庭教師のバイトなら「出来なくてもいいか」って思っていいと思ってるわけではないですよ!

対策2.最悪のパターンになることをイメージする

この記事を読んでるあなたは、イライラして子供を怒るのは逆効果っていうのはお分かりですよね。

私も、「怒っちゃダメって思っていてもイライラするから困ってるのに」って思ってました。

まずは、イライラしてきたら深呼吸をしたり、トイレにいったりしましょう。

そして、怒ったことによる「損失」をイメージします。

怒ったって、

  • 子供の理解は進まない
  • 子供に恐怖心を与えるだけ
  • 子供は何で怒られたか?よりも怒られて嫌だった。という記憶だけ残る
  • 勉強が嫌いになる
  • 親が嫌いになる
  • 自己肯定感が低くなって、「自分はダメだ」と思う
  • 親の自己肯定感も下がる
  • 子供の悲しそうな顔を見て、親も悲しくなる
  • 怒って疲れる

など、いいことないんですよね。

これらのマイナス面を、ありありとイメージします。

人間は、嫌なことは回避したいという心理が働くので、怒ることよりも、怒ったことによるマイナス面が脳に認識できれば、気持ちが落ち着いてきます。

怒った後って、子供も傷ついてると思いますが、あなたも悲しいですよね。

私の子供は字がめちゃくちゃ汚くて、「きれいに書こう」と思っても、書けないんですよ。

絵も下手なので、「見て書く」っていうのが難しいんだと思います。

それなのに、私は子供が小学校のときに「字を綺麗に書くこと」を強要して、「字の練習」をさせたことがあります。

 

「こんな字じゃ相手は読めない」

「(小学校5年生の子供に向かって)1年生のひらがなから練習しないと」

など、子供にひどい言葉を言ってしまいました。

子供は泣きましたね。

子供は今、中学生になって、やっぱり字は汚いですが、あの時、なんであんなに怒ってしまったんだろうってすごく後悔してるし、今考えても子供に申し訳なくて胸が痛いです。

対策3.苦手な範囲が広いなら、子供に教えることをあきらめる

たとえば、子供に算数を教えるとします。

子供が、「この問題だけ分からない」という場合は親が教えてもいいんですが、

  • 「全般的に算数が苦手」
  • 「繰り上がりの計算がどれもできない」
  • 「図形の問題で間違えることが多い」

というような、教科単や単元単位でつまづいている場合は、親が教えるのはあきらめて、塾や家庭教師にお願いすることを検討することをおすすめします。

長男が「この問題教えて!」ってピンポイントで聞いてきた場合は、スムーズに教えてあげられるんですが、一問だけ分からない場合と違って、分かってない範囲が広い場合や、教える範囲が広い場合はイライラしだす可能性が高いです。

私は長男が小学校の時に「家で私が英語を教えよう!」と英語を教え始めたことがあります。

そして、やはりその時も泣かしてしまいました(T_T)

発音を教えていると「出来ない(T_T)」って言って泣き出したんですよね。

いっぱい泣かしてますね、私。(+_+)

私は子供に勉強を教えたいんですが、どうも長男とは相性が合わないみたいです( ;∀;)

だから結局、英語は公文に行って習うことにしました。

まとめ

私には子供が2人いますが、教えやすい子供と、教えにくい子供がいます。

教えやすい子供は、間違いを指摘しても素直に聞いてくれるんですが、教えにくい子供は親の言うことを聞かないんですよね。

夫が勉強について「ここが違うよ」って言ったら、子供が泣き出したこともあるので、とにかく長男は「親から勉強のことを指摘される」のが嫌みたいですね。

そういう「教えにくい子供」に親が教えていると、親子関係が悪化するだけなので、親が勉強を見ない方が得策ですね。

家庭教師や塾などの「プロ」にお願いすることです。

ただ、小学校高学年ぐらいならまだしも、低学年で塾に行かせたりや家庭教師をお願いしたりするのって

「まだ早いかな」

「分からない箇所は一部なんだけど」

「料金も高いし」

などの思いもありますよね。

そういう場合は、「タブレット学習」を検討してはどうでしょうか?

動画を使って分かりやすく説明してくれますし、タブレットなので親や子供が丸付けをする必要がないのもポイントです。

親が「ココ間違えてるよ」というと、子供がイライラし始めますが、タブレットだったら機械が「〇」「×」を判定するので、親子のイライラが発生しにくいのでおすすめです。

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